屋根の向こうに （Kalafina）

屋根の向こうに

Kalafina

ひとりきり佇んでいた風の中

幸せの名前をそっと呼びました。

優しい嘘を付いて

きらきらと笑っていたい、いつも

ありあまる光が夏の空満たしてた

本当は世界はいつも君の側にいた

きっと夢に届く

そんなほのかな 眩しさ

ふいに顔を上げた

『夏の』屋根の向こうに

数え歌減らして回す糸車

増えて行く見えないものを紡ぐから

透明な駅立って

未来へと汽笛に耳を澄ませ

夢の手を取って（取って）少しだけ行こうか

浮き立つ心を

白いマストに見立てて

そっと影は笑う

あんな遠くで微笑む

リラの花を揺らした

風の囁き

ありあまる光はいつも君の側にいた

本当はずっと前から君は知っていた

そっと振り向く雑踏

ふいに涙は優しく

夏の雫になって

屋根の向こうに

(lyric taken from booklet)

And suddenly fell all over again with this song. 

...partly because the vocabulary is quite simple.

By the way, I tried to include Keiko's back vocal lyrics, but they're too vague and I was too lazy to move and grab my earphones so yeah. In the end I decided to omit them and left only one, which is loud enough for everyone to notice.

And why am I doing this rather than doing my assignment ;;;;;; /scurries back to MS Word/